ちょっと前の話ですが、オダサガ文化祭で扱うブックカバーの紙を買うため、神田(お茶の水駅より)まで行ってきました。ここには『竹尾』という紙問屋のショールームがあり、さまざまな銘柄の紙を買うことができます。 うんうん唸りつつ3種類の紙を選び、断…
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